GeForce GTX 1050Tiがついたり消えたり → 解決してなかった
うちのPCはスリム型なので、太いグラボが刺さりません。
ということで、GeForce GTX 1050Tiを使っています。
Amazonアソシエイト
快調に動いていたのですが、DreamCastのエミュレータでゲームをしているときに、
ブラックアウトする現象が起きました。
接続端子はHDMI。
PCの電源は落ちず、ディスプレイの信号のみが一瞬切れるような感じです。
現象としては、画面がついたり消えたり。
ググってみたら、口コミが見つかりました↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938722/SortID=20952295/
回答者によると、どうやらファームウェアをアップデートすればよいとか。
今のグラボのファームウェアのバージョンはわからなかったけど、
アップデートできれば直るかも。
ということで、Nvidiaのサイトからアップデートツールをダウンロードして
グラボのファームウェアをアップデートしてみました。
このツールは、DisplayPortインタフェースの不具合修正用みたいだけど。
失敗すると復旧できないとか脅されましたが、とりあえず実行。
アップデートは無事に成功し、
その後、今のところブラックアウトは起きていません。
やった!・・・のか?
2019/2/25 追記
やってませんでした。
信号が途切れる現象が再発。
あと考えられるのは、電源容量の問題か。
調べてみたら、電源300Wに対してグラボの要求も300Wだった。
パフォーマンスメータで、GPUの使用率のパルスがでたときに
たまにおちるので、多分そう。
こりゃあ無理だなー。うーむ。。。
ということで、GeForce GTX 1050Tiを使っています。
快調に動いていたのですが、DreamCastのエミュレータでゲームをしているときに、
ブラックアウトする現象が起きました。
接続端子はHDMI。
PCの電源は落ちず、ディスプレイの信号のみが一瞬切れるような感じです。
現象としては、画面がついたり消えたり。
ググってみたら、口コミが見つかりました↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938722/SortID=20952295/
回答者によると、どうやらファームウェアをアップデートすればよいとか。
今のグラボのファームウェアのバージョンはわからなかったけど、
アップデートできれば直るかも。
ということで、Nvidiaのサイトからアップデートツールをダウンロードして
グラボのファームウェアをアップデートしてみました。
このツールは、DisplayPortインタフェースの不具合修正用みたいだけど。
失敗すると復旧できないとか脅されましたが、とりあえず実行。
アップデートは無事に成功し、
その後、今のところブラックアウトは起きていません。
やった!・・・のか?
2019/2/25 追記
やってませんでした。
信号が途切れる現象が再発。
あと考えられるのは、電源容量の問題か。
調べてみたら、電源300Wに対してグラボの要求も300Wだった。
パフォーマンスメータで、GPUの使用率のパルスがでたときに
たまにおちるので、多分そう。
こりゃあ無理だなー。うーむ。。。
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M5Stackを買いました
ESP32マイコンがアツいですね!
知り合いに紹介されて、M5Stackを買いました!!
(いまさらですが(汗))
紹介されたのはM5Stack Gray (グレーのやつ)だったけど、
とりあえずでM5Stack Basic (黒いやつ)を入手しました。
スイッチサイエンスさんの(Amazon アソシエイト)
公式?(Amazon アソシエイト)
M5Stack Basicの仕様はこんなん(スイッチサイエンスさんより転載)
入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由)
インターフェイス
内蔵スピーカー : 1 W
内蔵電池 : 3.7 V / 150 mAh
動作温度 : 0 〜 40℃
寸法 : 54 × 54 × 17 mm
重量 : 120 g
M5Stack GrayとBasicの違いは、
GrayにはMPU9250センサが追加されていること。
このセンサは、3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸コンパスの
計9軸が計測可能です。
ちなみに、センサ単体のやつ → MPU-9250搭載 IMUピッチ変換基板(スイッチサイエンス)
Basicには、慣性センサーがついていないんですねー
いずれも、電池がついてるのがうれしい!
ディスプレイとESP32のWifi、Bluetooth機能で、結構遊べそうです。
知り合いに紹介されて、M5Stackを買いました!!
(いまさらですが(汗))
紹介されたのはM5Stack Gray (グレーのやつ)だったけど、
とりあえずでM5Stack Basic (黒いやつ)を入手しました。
M5Stack Basicの仕様はこんなん(スイッチサイエンスさんより転載)
入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由)
インターフェイス
- SPI x 1
- I2C(GROVE) x 1
- UART x 2
- I2S(SCLK、WS、MCLK、IN、OUT) x 1
- microSDスロット x 1
内蔵スピーカー : 1 W
内蔵電池 : 3.7 V / 150 mAh
動作温度 : 0 〜 40℃
寸法 : 54 × 54 × 17 mm
重量 : 120 g
M5Stack GrayとBasicの違いは、
GrayにはMPU9250センサが追加されていること。
このセンサは、3軸加速度、3軸ジャイロ、3軸コンパスの
計9軸が計測可能です。
ちなみに、センサ単体のやつ → MPU-9250搭載 IMUピッチ変換基板(スイッチサイエンス)
Basicには、慣性センサーがついていないんですねー
いずれも、電池がついてるのがうれしい!
ディスプレイとESP32のWifi、Bluetooth機能で、結構遊べそうです。